翔通信

昨日の出来事

2014年10月8日

あるペンションのオーナーさんの御好意で心磨き(トイレ掃除)に行かせていただいております。昨日が2回目でしたが、オーナーさんから「小便器の水垢が取れないんですが、薬品を使った方がいいのでしょうか」というお尋ねをいただきました。

長年の使用でこびり付いた水垢を落とすのは大変です。カネヨンをつけたサンドメッシュでこすってもなかなか落ちません。ですから、そう思うのもよくわかります。実は、私も掃除に学ぶ会で掃除を始めた頃に同じような疑問をいだきました。
シュッシュッとかけておけば簡単に汚れが落ちる洗剤があるのに、何故カネヨンを使ってゴシゴシと長時間もこすらなければならないのかと。

その時に学んだのが鍵山秀三郎先生の環境に対する深い配慮です。
化学薬品の入った洗剤を使えば汚れは早く落ちます。ですが、それは水を汚すことになる、地球を汚すことになるというのが鍵山先生のお考えです。
できるだけ地球に害のないものを使う、その結果としてカネヨンを使用してのトイレ掃除という形になったと理解しました。

オーナーさんにはそのことをお話し、それともうひとつ、私が学んだ鍵山流掃除術(鍵山先生の生き方)をお伝えしました。それは、掃除する範囲を数センチ四方に限り、カネヨンとサンドメッシュで徹底的に汚れを落とす、それを繰り返すという方法です。気の遠くなるような方法ですが、以前自宅のお風呂場を掃除した時、この方法が一番確実であることを実感したことがあります。

今朝「鍵山秀三郎 一日一話」を開くと、今日の言葉は「大きな努力で、小さな成果を」とありました。昨日のことが思い出されます。

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トイレ掃除は奥が深い!

2014年10月1日

掃除の会のトイレ掃除に参加された方は、日頃家庭でやっている掃除との違いにビックリされ、道具の使い方ややり方を一所懸命覚えようとしますが、やり方を覚えることは本来の目的ではありません。一つひとつの作業の中に含まれている意味を理解し、身につけることが目的です。

な〜んて生意気なことを言ってますが、昨日ある方のお宅へトイレ掃除に行かせていただき、8年もやってきたのに何一つ身についていないことを痛感しました。

頭を丸めて(もう半分以上丸くなっていますが)出直しま〜す。

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